2月8日(木)及び9日（金)の2日間に於いて、(一社)日本生産者GAP協会主催の
「2023年度GAPシンポジウム」が、つくばで開催されます。

今回のシンポジウムのテーマは、『グリーンな栽培体系と国際水準GAP』です。

アメリカで実践されている『実践ガイド 生態学的土づくり』の事例紹介や、
『持続的な農業』『グリーンな栽培体系』『農業を通じて土壌を改善』などの
専門家の知見や現在実践されている生産者からの事例紹介など盛りだくさんの
2日間です。

国際水準GAPやみどりの食料システム戦略の推進に欠かせない内容が学べる
良い機会ですので、是非ご参加ください。

2月9日には、特別協賛企業として、会場参加者先着20名限定で当社試験室・
機器分析室の見学会も企画しています！

また、当日は、GAP実践に係る残留農薬分析・土壌分析・水質分析のご案内を
いたしますので、どのような検査をしたらよいかご不明な方はお気軽に当社
までご連絡ください。

経験豊富なGAP担当がお客様の目的にあった検査プランをご提案いたします。

◎2023年度GAPシンポジウムについて
【開催日時】
2024年2月8日(木) 13時00分～17時00分 (受付は12時から)
               9日(金)  9時45分～17時00分 (受付は9時15分から)

【開催場所】※ハイブリットでの開催

・つくば研究支援センター 2階 研修室A(会場定員50名)
   所在地：茨城県つくば市千現2-1-6 つくば研究支援センター

・オンライン(Zoomウェビナー)

◎シンポジウム内容とお申込みについて
https://fagap.or.jp/seminarsymposium/symp2023/index.html#gaiyou