3月5日から2日間、日本生産者GAP協会主催の「2017年度GAP
シンポジウム」に出展いたしました。
当日は農林水産省はじめ、各県農政部やJAの方より、生産現場に
おけるGAPへの取り組み状況等のご紹介がありました。

現在、国がオリパラに向けてGAP取得を推進しているため、
以前と比べても国内におけるGAP認証の認知度は上がって
きているかと思います。

現状、農産物取引においてGAPが要求されていないくても
今後はGAP認証が取引条件となる可能性もあります。

そのため、いつでも取得できるように準備をしておくことが
とても大切と思います。

当社ではGAP認証に求められる残留農薬・土壌・水質検査を
ワンストップにてサービスをご提供しております。

GAPに興味のある方は、この機会にお気軽に当社まで
お問い合わせください。